「へそくり」の意味
ご覧いただきありがとうございます!
日本郵政、これからどうなるか分からない動きをしていましたね。ある程度プラスになったら逃げておいた方が良さそうな気がしてきました。
当ブログタイトルでも利用している「へそくり」という言葉の、当ブログでの意味を定義しておきます。
ネットで調べたら「家族共同の家計用ではなく、家族のだれかが個人的に使用できる私財。」とありました。
まさにその通りで、当ブログでは筆者が結婚前に貯めた貯金および結婚後も一時期継続した積立のことを示します。
結婚後に家計から少しずつ少しずつ妻用に貯蓄をする、という一般的なへそくり+αで、結婚前からの私有財産を主な原資に投資を行っています。
ですのでどんなに節約を頑張っても家計から追加で資金を投入できないのが私の投資口座の特徴です。
以下の主だった貯金を原資としています。
①持株売却金額
②普通口座
および証券口座内の購入株と投資信託
③子供の頃からのお年玉やお小遣い
④両親からの結婚祝い
⑤一般財形
もちろん上記全てを投資に回しているわけではありません。
一般財形は先日初めて100万円降ろし、
現在申し込み中ジュニアNISA口座に50万円ずつ入金予定です。
ジュニアNISA口座も成人まではへそくり口座として管理していく予定です。それまではたくさん家計を潤せるよう、優待株を保持予定です。
配当金と売却益以外にほとんど入金の宛てがないへそくり投資なので、優待も取りつつ高配当株に投資し、売却益も狙っていけたらと思っています。